ミンコタウルトレックス プロペラの交換や脱着方法

       

エレキプロップの脱着

ミンコタウルトレックス

今回はエレキのプロペラピンの交換もしくはエレキにウィードやラインが絡まってしまいどうしても湖上でエレキプロップを取り外さなければならない状況下でのプロペラの取り外し方法を紹介させて頂きます。

よくある光景で湖上でのプロペラ脱着時にプロペラのピンを落としてしまいストップフィッシング(泣)的な事をしばし耳にしますが、もちろん予備のピンを持参されることをお勧めするのですが、今回はなるべく紛失しない取り外し方をボーター初心者の方やレンタルボーターの方にご紹介させて頂きます。

 

プロペラの内面構造

ミンコタウルトレックス

エレキプロペラの内面構造は写真の通りですが、プロップ中心軸穴に対し直角に入ったスリット部分にモーター軸に刺さったピンが引っ掛かる事によりプロペラに動力を伝達し回転する仕組みとなっています。

※注意今回紹介させて頂くのは2枚ペラのミンコタ純正プロップの場合です。

間違ったプロペラ取り外し時の向き

ミンコタウルトレックス

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前記エレキプロペラの内面構造からもご理解いただける通りプロペラに対し平行に刺さったピンを上記写真の向きで取り外してしまった場合はどの様になってしまうでしょう?かなりの確率で垂直落下してしまいます(泣)よね?

プロペラを取り外し時の正解の向き

ミンコタウルトレックス

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上記のプロペラの構造通りエレキのプロペラの脱着時はプロペラブレードを縦ではなく水平にした状態で取り外すことによりピンを落下させてしまうことを未然に防ぐことができます。

ちなみにミンコタの場合は14mmないし9/16サイズのナットで締め付けてありますのでこのサイズのボックスやソケットレンチはご持参ください。スパナやメガネでも不可能ではないかもしれませんがかなり煩わしいです…

モーターガイドなどはプロペラナットが手でも脱着出来るようになっているモデルが多いですが、手では固くて脱着出来ない場合も多いのでプライヤーなどを使用するかマウント先端部分にプラスチック製の脱着ツールが付属するモデルもありますのでそちらをご使用ください。

※注意

※エレキの故障や部品交換の作業時には作動スイッチに触れて不意にモーターが回転してしまい大怪我などしてしまわない様に必ず電源はOFFにしてから作業してください!

また、湖上でのプロペラ脱着作業は落水してしまう危険性もありますのでなるべく湖面が穏やかな場所へ移動するなどして細心の注意を払って作業してくださいね!

それでは安全で楽しいバスボートフィッシングを!イッテラッシャイ!!

 

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